2020.秋の思い出 本格的なハロウィン!
イベントの一つとして
子供たちが楽しみにしているのが
ハロウィンイベントなのですが
みなさんは、今年ハロウィンパーティーしましたか?
メアリースクールでは
毎年、大きな大きな会場で
ハロウィンパーティーを開催するのですが
今年は、ソーシャルディスタンスを守りながら
スクールで開催をしました。
メアリーは、毎年子供たちに
楽しい仮装を見せてね♪っと言ってお願いするのですが
素晴らしい仮装には、
メアリーからのプレゼントが当たるため
子供たちは、本気で仮装を作って
来てくれるんですが、それが本当にすごいんですw
どの子も、工夫を凝らして
がんばって自分で作ってくるので
メアリーもスクールの先生たちも
ホントに、楽しみな時間でした
ヒューゴはベジータ
メアリーはドナルド
ペギーはカカシ
そう思っていたメアリーは
スタッフと一緒にあるものを作りました。
なんと、、お化け屋敷を作っちゃったんですw
お化け屋敷は、ソーシャルディスタンスを守りながら
ひとりひとり参加します
(小さい子供はメアリーと一緒にね♪)
どの年齢でも楽しんでほしくて
怖さも3段階に変化出来るようにしましたw
音楽を変えたり、部屋の暗さを変えたり
年齢によって、ひとりひとりに合わせた
特別なお化け屋敷✨
ドキドキして、緊張しながら
お化け屋敷を歩いて進み
「きゃーーーー」と言う声もするけど
出てきた子供たちは、笑顔w
子供たちは、ドキドキから
ワクワクに変わり
ピニャータを割るのですが
目隠ししているお友達を
英語で誘導しなくちゃならないのですw
ちゃんと言えるかな?っと
見ていたのですが
子供たちは遊びながらだと
スラスラ英語が出てくるんですねw
右!左!ストップ!っと誘導して
割れる瞬間を、今か今かと待ちますw
そして、割れてキャンディーが零れ落ちたら
わ~♪っとキャンディー集めw
たくさんキャンディーを集めた子供たちは
笑顔いっぱい♪
今、マスクをして過ごす生活が始まり
いろんな事が制限されている中
子供たちは流れてくるニュースを目にします。
楽しくない内容だと
子供でも分かる中
怖いのかな。。。と不安になります。
メアリーは子供たちに言います
怖い物があっても
不安な時があっても
家族に囲まれて元気に過ごすことが出来る事
こうしてイベントを通して
工夫次第で笑顔で過ごす事が出来ると言う事を
レッスンとイベントで子供たちに伝え感じてもらっています。
そんなレッスンやイベントを通して
子供達の心に残れば
それは良い思い出をなり
成長し、たとえクールから卒業や離れる事があっても
英語を続けていってくれる子供が多くいます。
なんで続けていてくれているか
分かるんでしょうか?
それは、、、、
「メアリーただいまっ!!」と
何人も何人も
スクールに戻って遊びにきてくれて
「ずっと海外にいたんです!」
「留学しました!」
「英語の先生のお手伝いさせてください!」
「キャビンアテンダントを目指してます!」
などなど、、、、
笑顔で報告しにきてくれるんです!
小さな子供だった子が
泣いてレッスンを受けていた子が
大きくなって口にする言葉が
「ここでのレッスンが英語が楽しい!」
「話せるようになりたい!と思わせてくれたんだよ♪」
「だから、ここを辞めても自分で続きをがんばったの!」
「そんなきっかけをくれてありがとう!メアリー」
子供たちの笑顔の未来につながるように
愛をいっぱい詰め込んだ
メアリースクール。。。
これからも笑顔で
「メアリーただいま!!」と帰ってきてくれるように
英語の楽しさを、メアリーは伝えていくので
応援よろしくおねがいします。